前半32分、先制ゴールを決めガッツポーズする徳島のFW大崎=トランスコスモススタジアム長崎

 明治安田J2第34節は2日、各地で11試合が行われた。徳島ヴォルティスは、長崎県諫早市のトランスコスモススタジアムで長崎と戦い、2-1で競り勝った。徳島の通算成績は12勝7分け15敗の勝ち点43で、順位を12位に上げた。首位の札幌は0-0で北九州と引き分け、勝ち点を74に伸ばした。2位の松本は4-2で讃岐を下し、同67としてトップと7差に縮めた。3位のC大阪は清水に屈して同63。次節の徳島は8日午後2時から鳴門ポカリスエットスタジアムで19位の讃岐と戦う。

 [評]徳島は終了間際にMF広瀬が決勝点を奪い、2-1で接戦をものにした。試合開始直後からプレスをかけてボールを支配し、前半32分にFW大崎が右足で中央に押し込んで先制した。後半は攻撃を強めた長崎に押し込まれ、39分に同点に追い付かれた。しかし、ロスタイム5分に左サイドから攻め上がったMFアレックスのクロスに広瀬が、しっかりと頭で合わせた。