冬型の気圧配置が強まった28日、徳島県神山町上分の氷生ケ滝(ひしょうがたき)で、滝のしぶきが凍りつく光景が見られた。

 土須峠近くで、国道193号脇にある高さ10メートルほどの滝。筋状に落ちる水のしぶきが岩やコケの上で氷結した。近くの岩肌では、しみ出した地下水が長さ30センチほどのツララになり、冬ならではの自然のオブジェを生み出していた。