徳島新聞社は2019年も、さまざまな新連載や新企画をスタートさせます。地域や暮らしの課題を掘り下げたり、社会問題を新たな視点で捉えたりして時代を切り取っていきます。
 

 徳島の課題・統一選を前に

 4月には4年に1度の統一地方選が行われます。徳島県内でも知事選をはじめ多くの首長・議員選があります。選挙は地元の現状を見つめ直す機会になります。さまざまな現場を巡り、徳島に横たわる課題を探ります。(1面)


 事業を次代へ

 人口減少や経営者の高齢化、後継者難などを背景に、地域の事業所は大廃業時代を迎えていると言えます。地域経済の活力低下は地域の縮小に拍車をかける可能性があります。第三者への事業承継など、事業所を次世代につなぐ県内の取り組みを紹介します。(徳島経済面)


 ガラスと共に半世紀

 正倉院のガラスの復元に成功し、エミール・ガレ研究でも知られるガラス工芸家の由水(よしみず)常雄さん(82)=神奈川県鎌倉市、藍住町出身。自身がガラスの制作と研究にささげた半生を振り返ります。(1月中旬から月1回、文化面)


 家業を継ぐ

 急速に進む少子高齢化や人口減、大型量販店の進出にさらされている地域社会。そうした中、住民に長年親しまれた家業の灯を消すまいと奮闘する人がいます。培われた技術を受け継ぎ、新たな試みに挑戦する後継者の思いを聞きます。(地域面)


 遊山箱を食卓に

 徳島が誇る伝統工芸品の遊山箱。愛好家でつくる遊山箱文化保存協会のメンバーが、バレンタインデー、節句、クリスマスなどさまざまなシーンでの活用法を提案します。(第4月曜日、暮らし面)


 東京五輪へ勝負の1年

 2020年の東京五輪まで1年7カ月。19年は各競技で代表選考会が行われ、選手にとっては勝負の年となります。挑戦する徳島県関係選手を紹介します。(運動面)


 ヴォルティス19シーズン始動

 J1復帰を目指す徳島ヴォルティスの新シーズンが1月、スタートします。チームの新たな陣容やキャンプの様子を紙面と特集で報告します。(運動面)


 新・地図のない旅

 作家の五木寛之さん(86)によるエッセー。高度経済成長期から半世紀近くがたち、人々の価値観や意識は大きく変わりました。超高齢化社会の中、孤独の薦め、健康の考え方、心の相続など「100年人生」を生きるヒントをつづります。(1月3日から毎週木曜日、文化面)


 皇室ナビ

 天皇の代替わりを控え、「皇室」「一般参賀」「宮中三殿」などをキーワードに、天皇陛下や皇族の日常生活、儀式、宮内庁の仕事を分かりやすく解説します。 (1月1日から毎日、総合面)


 ときを結ぶ

 時代をつなぐ年、「継承」の現場を訪ねます。政治家や企業をはじめ、職人技の伝承、旧軍と自衛隊の連続性、臓器提供など、さまざまな分野の「継承」を取り上げ、過去から現代を見通し、未来を展望します。 (毎週土曜日、特集面)