第65回記念徳島駅伝 板野郡選手団が結団式 2018/12/29 13:00 保存 記事を保存 × 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 印刷 twitter facebook line 「全力で走り抜く」と宣誓する板野郡の杉本主将=藍住町総合庁舎町民シアター 第65回記念徳島駅伝(徳島陸協、徳島県、徳島新聞社主催)に出場する板野郡選手団の結団式が28日、藍住町合同庁舎町民シアターであり、選手や役員ら約100人が健闘を誓い合った。 団長の髙橋英夫藍住町長が「お世話になった方への感謝を胸に、自分と仲間を信じて全力で走りきってほしい」と激励。選手を代表して杉本脩造主将(22)=介護福祉士、藍住町東中富=が「練習の成果を十分に発揮し、たすきの絆を胸に全力で走り抜く」と力強く宣誓した。 選手は30日まで藍住町民体育館で合宿し、本番に臨む。
森の小さな妖精・ヤッコソウ(海陽町)【朝ドラで話題の牧野博士と徳島の植物】① 12:00 3日からNHK連続テレビ小説「らんまん」の放送が始まる。ドラマのモデルとなった日本植物学の父と呼ばれる高知県佐川町出身の牧野富太郎博士(1862~1957年)…