読者が選んだ2018年の県内10大ニュースで1位に選ばれたのは「徳島市の阿波踊り、総踊り中止巡り混乱」だった。徳島が誇る阿波踊りを巡り、主催者の実行委員会と有名連でつくる阿波おどり振興協会が対立。中止を求められた「総踊り」の強行が全国で報道され、県民の注目を集めた。

 10票の僅差で2位になったのは「大杉漣さん死去」。誰からも愛された小松島市出身の名優の急逝は、県民にとって大きな衝撃だった。3位も「仙谷由人元官房長官が死去」で、著名な県人の訃報が続いた。

 一方、4位は「鳴門の『第九』アジア初演100年」で、節目を祝う明るいニュースが入った。このほか、スポーツ、政治、事件、災害などさまざまな話題がランクインした。

 有効投票総数は379通でした。投票の多い順に10大ニュースを決め、的中者を照合したところ、全10項目を的中させた人はいませんでした。