全日本生涯還暦野球大会ではつらつとしたプレーを見せる選手=阿南市桑野町のJAアグリあなんスタジアム

 全国の60歳以上の野球愛好家による「第1回全日本生涯還暦野球大会」(全日本早起き野球協会、阿南市主催)が19日、同市桑野町のJAアグリあなんスタジアムで開幕し、8チーム約160人が熱戦を繰り広げた。

 全国6ブロックの代表各1チームと、同市の代表2チームがトーナメント戦を展開。開幕試合は橘シニア(阿南市)とオールウェイズ(那覇市)が対戦し、選手ははつらつとしたプレーで観客を沸かせた。試合は橘が5-1で勝利した。

 1回戦で敗退した長野生涯由岐ーズ(長野県千曲市)の樋熊英次主将(78)は「他県の同世代の選手たちと戦えて楽しかった」と話していた。

 20日は、1回戦を勝った橘シニア、宮古シニア金剛(岩手県宮古市)、植野クラブ(高知県土佐市)、千歳シニアクラブ(北海道千歳市)で準決勝、決勝を行う。