ヤンググランプリで優勝し、笑顔でポーズをとる太田=静岡競輪場

 競輪のヤンググランプリ2018(2025メートル5周、GⅡ)は29日、静岡市の静岡競輪場で行われ、デビュー3年目の22歳、小松島西高出身の太田竜馬(徳島)が2分55秒2(上がり11秒8)で勝って優勝賞金505万円を獲得した。

 レースは残り1周半で、愛媛勢の3車が先行した。太田は残り半周付近で内側の6番手から巧みなコース取りで外側に出ると一気にまくり、ゴール前で単騎の南潤(和歌山)を4分の1車輪抑えて差し切った。3着は佐々木豪(愛媛)だった。