16郡市の代表者らが出席して開かれた徳島駅伝の第1回監督会議=徳島新聞社

 来年1月4日スタートの第63回徳島駅伝(徳島陸協、徳島県、徳島新聞社主催)の第1回監督会議が2日、徳島新聞社で開かれた。初めて設ける第2日の小学生区間に全16郡市(オープン参加の名東郡を含む)がエントリーを決めたことなどが各郡市代表者ら約50人に報告された。

 小学生区間は板野西部消防署から上板町役場まで3キロ2区間で、前半1・5キロを女子、後半1・5キロを男子が走る。試行のため、記録は総合成績に反映されない。岸勉競技運営委員長が、小学生区間へのたすきリレーの方法について、現場の混雑を避けるため、1位走者到着と同時に小学生女子選手全員がスタートする方式を説明した。

 大会の参加郡市は徳島、鳴門、小松島、阿南、吉野川、阿波、美馬、三好の8市と板野、名西、美馬、三好、那賀、勝浦、海部、名東の8郡。コースは全43区間265・3キロ(第1日=海陽-徳島の17区間104キロ、第2日=徳島-三好の15区間88・8キロ、最終日=三好-徳島の11区間72・5キロ)。

 第2回監督会議は20日に徳島新聞社で開き、たすきなど「駅伝七つ道具」が各郡市に配布されるほか、選手宣誓者が発表される。