森脇謙一さん

 徳島陸協会長や徳島駅伝大会長を務めた鳴門市陸協名誉会長の森脇謙一(もりわき・けんいち)さんが29日午後8時46分、膿胸(のうきょう)のため、鳴門市内の病院で死去した。90歳。自宅は鳴門市撫養町黒崎字宮津139―13。通夜は1月3日午後6時から、葬儀・告別式は4日午前10時半から鳴門市撫養町大桑島字蛭子山118、鳴門ベルベ玉鳳院で。喪主は鳴門高校野球部監督の長男稔(みのる)氏。

 森脇さんは元小学校教諭で堀江南小校長で退職。1984年から2014年まで鳴門市陸協会長を務め、同年から名誉会長。1995年には徳島陸協会長に就任し、2011年までの16年間、県陸上競技界の発展に尽力した。02年に文部科学大臣表彰体育功労者賞、08年にはスポーツ振興の功績で旭日双光章を受けた。