【上】市旗を受け取る森監督(手前左)=阿南ひまわり会館【下】力強く宣誓する田中颯選手(中央左)と、田中千聖選手(同右)=神山町農村環境改善センター

 第63回徳島駅伝(徳島陸協、徳島県、徳島新聞社主催)に出場する阿南市と名西郡の結団式が10日、同市と神山町であり、選手や関係者らが健闘を誓い合った。

◎阿南市

 阿南市の結団式は阿南ひまわり会館で行われた。選手、役員ら約70人を前に、団長の岩浅嘉仁市長が「どのチームにも負けないチームワークの良さで輝かしい結果を残し、応援してくれる市民の期待にしっかりと応えてほしい」と激励。続いて森泰英監督に市旗、山﨑優希主将にユニホームを手渡した。

 森監督は「大会までの残りの日数でさらなるレベルアップを図り、再び3位を勝ち取りたい」と決意を述べた。

 チームは今後、12回の合同練習を予定している。

◎名西郡

 神山町農村環境改善センターで行われた名西郡の結団式には、選手や役員ら約60人が出席した。

 田中康博監督が選手を紹介した後、「チーム一丸で昨年の6位を死守したい」とあいさつ。石井中3年の田中颯(15)、田中千聖(14)の両選手が「若い力で新しい歴史の一ページを開き、地域の人に勇気と感動を与えられるよう力一杯走り抜く」と宣誓した。最後に全員で「頑張ろう」を三唱した。

 チームは23日以降、いしいドームなどで合同練習する。