[上]「頑張ろう」を三唱する美馬市の選手=美馬市美馬町の町市民サービスセンター[下]力強く決意を述べる美馬郡の佐藤さん(中央)=つるぎ町就業改善センター

 第63回徳島駅伝(徳島陸協、県、徳島新聞社主催)に出場する美馬市と美馬郡の両選手団の結団式が26日行われ、選手や監督らが健闘を誓った。

 ◆美馬市

 美馬市の結団式は、同市美馬町市民サービスセンターで開かれた。約60人を前に、団長の藤田元治市長が「合宿や練習の成果を発揮してほしい。健闘を祈っている」とあいさつ。選手紹介の後、新開優也主将(30)=三島中教=が「選手全員の熱い思いをたすきに込めて、新春の阿波路を全力で駆け抜けます」と宣誓し、全員で「頑張ろう」を三唱した。

 ◆美馬郡

 つるぎ町就業改善センターであった美馬郡の結団式には、約50人が出席した。団長の兼西茂町長が「しっかりと体調管理をし、悔いのない走りをしてほしい」と激励。坂東和彦監督が「今回の目標は1桁。つるぎ町のために一秒でも早くたすきを渡そう」と呼び掛けた。

 佐藤萌絵美さん(18)=つるぎ高3年=が「1秒を大切に、最後まで全力で伝統ある美馬郡のたすきをつなぎます」と力強く誓った。

 両チームは来年1月2日まで合同練習を行い、本番に臨む。