第63回徳島駅伝に出場する板野郡選手団の結団式が28日、北島町総合庁舎であり、選手や役員ら約100人が健闘を誓った。
団長の古川保博北島町長が「徳島駅伝は箱根駅伝より長丁場。頑張りすぎて体を壊さないよう、楽しんで走ってほしい」と激励。井上直人主将(33)=日亜化学=が「今まで支えてくださった人々への感謝を胸に、精いっぱい走り抜く」と力強く宣誓した。
選手は28日から30日まで北島町内で合宿し、本番に臨む。
第63回徳島駅伝に出場する板野郡選手団の結団式が28日、北島町総合庁舎であり、選手や役員ら約100人が健闘を誓った。
団長の古川保博北島町長が「徳島駅伝は箱根駅伝より長丁場。頑張りすぎて体を壊さないよう、楽しんで走ってほしい」と激励。井上直人主将(33)=日亜化学=が「今まで支えてくださった人々への感謝を胸に、精いっぱい走り抜く」と力強く宣誓した。
選手は28日から30日まで北島町内で合宿し、本番に臨む。