【上】生原秀将【中】藤本愛妃【下】内海大寿

 学生の国際総合大会、ユニバーシアード(19日開幕・台北)に出場する日本選手団の結団式が15日、東京都内で行われた。

 徳島県関係では、バスケットボール男子の生原秀将(23)=栃木ブレックス、徳島市立高―筑波大出=、同女子の藤本愛妃(19)=東京医療保健大2年、小松島中―桜花学園高出=、野球の内海大寿(21)=中部学院大4年、徳島商高出=の3選手が出場する。

 生原は182センチ、80キロのポイントガード。筑波大では全日本大学選手権3連覇を達成し、17年にBリーグ1部(B1)の栃木ブレックスに入団。初の県出身B1選手となった。栃木ではシーズン途中から参戦し、11試合に出場。チームのリーグ制覇に貢献した。

 藤本は179センチ、67キロのパワーフォワード。得点力に優れ、昨年の全日本大学選手権では東京医療保健大の準優勝に貢献した。各年代で日本代表入りしており、8月に東京で行われたU-24(24歳以下)女子4カ国対抗大会のメンバーにも選ばれた。

 内海は180センチ、84キロ、右投げ右打ちの外野手。勝負強い打撃と強肩が売りで、中部学院大では4番・中堅手として攻守でチームをけん引。7月の日米大学選手権では5試合中3試合で5番・右翼手で先発出場。第2戦では同点タイムリーを放ち、チームを勝利に導いた。