軟式野球の第9回全日本少年春季大会の予選を兼ねた第33回徳島県中学校選手権最終日は25日、鳴門オロナミンC球場で決勝があり、羽ノ浦が2-0で上板を下して2年連続2度目の優勝を飾った。
羽ノ浦は四国大会(11月23日・高知市営球場)に出場し、上位2チームに与えられる全国大会(来年3月23~26日・静岡市草薙総合運動場硬式野球場ほか)の出場権を争う。
軟式野球の第9回全日本少年春季大会の予選を兼ねた第33回徳島県中学校選手権最終日は25日、鳴門オロナミンC球場で決勝があり、羽ノ浦が2-0で上板を下して2年連続2度目の優勝を飾った。
羽ノ浦は四国大会(11月23日・高知市営球場)に出場し、上位2チームに与えられる全国大会(来年3月23~26日・静岡市草薙総合運動場硬式野球場ほか)の出場権を争う。