打撃を指導する杉本外野手=阿南市桑野町のあななんアリーナ

 阿南市出身のプロ野球選手らによる野球教室が4日、同市桑野町の多目的施設「あななんアリーナ」で開かれ、地元の少年野球チームの38人が手ほどきを受けた。

 オリックス杉本裕太郎外野手(27)と巨人折下光輝内野手(18)、オリックス元捕手杉本尚文さん(47)が講師を務めた。

 3人はキャッチボールやティー打撃で実演を交えながら指導し、「捕球から送球への動作を素早く」「下半身を意識してバットを振ろう」などとアドバイスした。ティー打撃で飛距離を競うミニゲームもあり、上位の4人にユニホームなどが贈られた。

 見能林小4年篠原天翔君(10)は「強く振り過ぎず、リラックスして打つ方がいいと教えてくれた。試合で意識したい」と話した。

 教室は杉本外野手が企画した。