第2日出発点の鷲の門前を一斉に駆け出す16郡市の選手=午前7時半、徳島市徳島町

 第65回記念徳島駅伝(徳島陸協、徳島県、徳島新聞社主催)第2日は5日、徳島市・鷲の門前-三好市・阿波池田駅前の16区間、91・8キロの阿北コースで行われ、全16郡市の選手が力の限りたすきをつないだ。30区(美馬市脇町=徳島新聞美馬支局前)までの通算成績は、3連覇を目指す鳴門市が9時間28分46秒でがっちりと首位をキープ。2位は7分44秒差で徳島市、初日4位の板野郡が3位に上げた。

 午前7時半、16郡市の選手が一斉に飛び出し、2日目のレースが始まった。鳴門市は、27区の寺西雅俊(マツダ)ら実業団勢が期待通りの走りを見せ、他区間も堅実につないで独走態勢を築いた。

 追う徳島市は23区の和田壮平(四国電力)の力走で鳴門市との差を4分台まで戻したものの、その後は徐々に引き離された。表彰台を巡って板野郡、阿南市がデッドヒートを展開。板野郡は27区の小林力斗(愛媛銀行)の好走で3位に浮上し、1分25秒差で阿南市が追っている。

 入賞ラインの8位までは初日と同じ名西郡、三好市、美馬市、小松島市の順。9位以降は海部郡、吉野川市、阿波市、那賀郡、美馬郡、勝浦郡、三好郡、名東郡が続いている。

 ◆特別協賛=大塚グループ(大塚製薬、大塚製薬工場、大鵬薬品工業、大塚倉庫、大塚化学、大塚食品)▽協賛=全労済徳島推進本部


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