写真を拡大  人気メニューの「肉わかめ」中サイズ(手前)と「かけ茶漬け」の鮭

 大手うどんチェーン店などでうどん作りの経験を10年以上積んだ関原努さん(38)が、念願だった自身の店を昨年12月にオープンさせた。「だしを喰(く)う」をコンセプトに、最後の一滴まで飲み干したくなるだしのおいしさを追求している。

写真を拡大  「肉わかめ」は甘辛い牛肉とワカメ、濃いめのぶっかけだしの相性が抜群

 こだわりのだしは、かつお節やさば節を中心に、かけうどんでは6種類、ぶっかけうどんなどは7種類の素材を使って取っており、豊かな香りで奥行きのある味わい。もちもちとしていながら、しっかりとコシがある麺との相性は抜群だ。

写真を拡大  「かけ茶漬け」はこだわりのだしのおいしさがストレートに味わえる

 13種類あるうどんメニューの中で、一番人気は「肉わかめ」(小580円)。甘めに味付けされた牛肉と鳴門産ワカメの磯の香り、ぶっかけだしがマッチし、麺をすする箸が止まらなくなる。

写真を拡大  鶏天は人気のトッピングだ

 同じく人気の「鶏天ざる」(小540円)は、ざるうどんにジューシーな鶏天3個が載って食べ応え十分だ。定番の「かけ」(小260円)もアレンジ自在で根強い人気。お勧めのトッピングは鶏天(150円)だ。

写真を拡大  広々とした店内

 うどんと並ぶもう一つの売りが「かけ茶漬け」(220円)。かけうどんのだしを使ったお茶漬けで、メインの具材をわかめ、鮭、昆布、梅の4種類から選べる。だしのおいしさをストレートに感じることができ、ほっとする味わいだ。=価格は税込み

 ■セルフうどん関
 住所=徳島県藍住町奥野字前川98ー19
 営業時間=午前11時~午後5時(売り切れ次第終了)
 定休日=なし
 駐車場=10台
 問い合わせ=〈電088(678)9431〉