札を取り合う子どもたち=徳島市の徳島城博物館

 新春恒例の「百人一首かるた大会」(県かるた協会、徳島城博物館主催)が6日、徳島市の同館であり、小学3~6年の39人が畳の上で熱戦を繰り広げた。

 3人一組の13チームが出場。読み手が上の句を読み上げると、並べられた100枚の中から下の句を探し、札を取り合った。

 4試合ずつ戦った結果、同市の助任小5年谷本愛実さん(11)と富田小6年高木夢子さん(11)、吉野川市の西麻植小5年後藤田琴音さん(11)のチーム「三色団子」が1位になった。

 谷本さん、高木さんは昨年に続いての優勝。3人は「決勝戦は相手に追い上げられて危なかったけれど、優勝できてとてもうれしい」と話した。