商売繁盛を願い、福ザサを買い求める参拝者=徳島市通町の事代主神社

野菜みこしをかつぐ徳島インディゴソックスの選手たち

七福神と野菜みこしも練り歩いた=徳島市通町

商売繁盛の神様として知られる徳島市通町2の事代主(ことしろぬし)神社で9日、えびす祭りが始まり、参拝客でにぎわった。11日まで。

 宵えびすのこの日は市内外の商店主らが列を作り、本殿に手を合わせて事業の発展や家内安全を祈願。タイや小判などの縁起物が付いた福俵や熊手、だるまなどを買い求めていた。

 近くの両国本町商店街では、県内の大学生らが五穀豊穣(ほうじょう)を願って、県産ニンジンやダイコン、イチゴなど30種類以上の農産物を載せた「野菜みこし」を担いで練り歩いた。徳島インディゴソックスの平間隼人さん(22)ら県出身3選手も加わり「商売繁盛でササ持ってこい」と声を張り上げた。