成年男子六段障害飛越で5位入賞した高橋=兵庫県三木市の三木ホースランドパーク

 第72回国民体育大会「愛顔つなぐえひめ国体」第10日は9日、愛媛県内などで行われ、最終日を残して徳島の天皇杯(男女総合)順位が4年連続の46位となることが確定した。同日までの得点は613・5点。県や県体育協会が目標とした30位台には程遠く、前日から一つ順位を下げた。最終日の10日は徳島、最下位の高知とも出場者がいない。

 徳島県勢は第10日、4競技に出場し、馬術の成年男子六段障害飛越で高橋章人(フードセンター)が5位、成年女子自由演技馬場馬術で日高萌(徳島乗馬倶楽部)が8位にそれぞれ入賞した。

 レスリングの少年男子グレコローマンスタイル84キロ級の門田龍也(池田高)、96キロ級の竹内大将(穴吹高)はともに準々決勝で敗れたが5位入賞。陸上の成年男子110メートル障害の大室秀樹(大塚製薬)は6位入賞した。