74で回り、首位通過に貢献した徳島くろちゃんの真井(右)と岡=阿南カントリークラブ

 ゴルフの第10回徳島新聞社杯争奪郡市対抗シニア&レディース大会(徳島新聞社主催、県ゴルフ協会、四国放送後援)は13日、阿南カントリークラブ(パー72)で開幕し、8市4郡の48チーム、187人が予選ラウンドを行った。前回2位の徳島くろちゃんが223で首位発進し、2連覇を狙う徳島たまねぎクラブに6打差をつけた。

 徳島くろちゃんは真井純一と岡繁幸が74、福島良子が75をマーク。2年連続7度目の優勝に向けて2位スタートの徳島たまねぎクは千原喜清が74で回り、尾崎幸夫が76、白鳥英二が79で続いた。3位は坂野明宏が74で引っ張った阿波東部オールドスター倶楽部で、2位と2打差の231だった。

 1チームは3人または4人で編成。男子は55歳以上で、70歳以上の男子か18歳以上の女子を1人以上含むことが条件。シニアは6125ヤード、70歳以上は5689ヤード、女子は5315ヤードで競い、上位3人の合計スコアで順位を決めた。ベストグロスは、三好市五月ケ丘Aの曽我部和幸の71。女子は徳島くろちゃんの福島良子が出した75だった。

 決勝ラウンドは11月9日にタカガワ西徳島ゴルフ倶楽部で行われ、上位24チームはスクラッチの部、下位24チームはアンダーハンディの部に進む。予選の成績は決勝ラウンドに反映される。