農大生とサツマイモを収穫する清原選手(左)と馬渡選手(中)=石井町石井の県立農業大学校

 サッカーJ2徳島ヴォルティスの2選手が18日、石井町石井の県立農業大学校で農大生と共にサツマイモとゴボウを収穫した。28日に鳴門ポカリスエットスタジアムで行われる水戸ホーリーホック戦に合わせたイベント「スタジアム学園祭」で、農大生が販売する加工品に使う。
 
 馬渡和彰選手(26)と清原翔平選手(30)が来校し、生徒9人とほ場へ。連日の雨でぬかるんだ泥をかき分け掘り出した。
 
 農大生が販売するのは、新たに開発した「ころころサツマイモかまぼこ」「ささがきゴボウの一口かまぼこ」と、昨年から売り出している「農大サツマイモのういろう」など。この日の収穫分などを活用して学園祭に備える。
 
 馬渡選手は「農大生と交流できて良かった。商品を食べてパワーを付け、試合に臨みたい」と話した。
 
 スタジアム学園祭は県内の高校・大学9校がホームゲーム会場で販売などの各種ブースを設ける企画で、今年で8年目。