大地彩央里選手

 陸上の第33回U20・第11回U18日本選手権最終日は22日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われ、女子U18400メートル障害で大地彩央里(徳島市立高)が1分1秒35で優勝した。

 台風接近のため予選は行われず、4組のタイムレースとなった。大地は3組に出場。「1本で決まるので、自分の力を出し切れるように頑張った」。レースでは序盤から積極的に飛ばし2位に1秒54差を付けてゴール。3組を終えてトップタイムをマークし、そのまま逃げ切った。「ペース配分がうまくできた。目標にしてきた大会で1位になれてうれしい」と喜んだ。

 徳島県勢はこのほか、男子U18砲丸投げの三田穂貴(生光学園高)が15メートル85で3位に入った。