全日本実業団女子駅伝予選会に向けて調整を重ねる伊藤(左端)ら大塚製薬陸上部員=鳴門市内

 陸上の全日本実業団対抗女子駅伝(11月26日・宮城)の予選会が22日、福岡県の宗像ユリックス発着の6区間42・195キロで行われた。徳島県の大塚製薬は2時間25分30秒で15位に終わり、3年連続で出場権を逃した。

 上位14チームに与えられる全日本の出場権をめぐって29チームが出場。大塚製薬は1区の福良郁美が区間12位で好位置に付けた。しかし、2区で15位に後退すると、その後は一進一退のレース展開に。アンカー川内理江がチーム最高の区間11位で追いすがったが、あと一歩及ばなかった。

 豊田自動織機が2時間20分28秒で優勝。2位にパナソニック、3位にダイハツが入った。全日本は前回初優勝の日本郵政グループなどシード権を持つ昨年の上位8チームを合わせ、22チームで争われる。