徳島県は10日、インフルエンザの患者が増えているとして、三好保健所(三好市、東みよし町)、阿南保健所(阿南市、那賀町)、美馬保健所(美馬市、つるぎ町)各管内に注意報を出した。

 県によると、12月30日~1月6日の定点医療機関1カ所当たりの患者数が三好は15・7人、阿南は14人、美馬は12・7人と、注意報の発令基準(10人)を超えた。

 一方、美波保健所管内(美波町、牟岐町、海陽町)に出していたインフルエンザの注意報と美馬、三好管内の水ぼうそう(水痘)の注意報は解除した。定点医療機関1カ所当たりの患者数が注意報の発令基準を下回ったため。