J1復帰を祈願する徳島ヴォルティスのロドリゲス監督や選手たち=鳴門市の大麻比古神社

 J2徳島ヴォルティスは11日、鳴門市の大麻比古神社で、今季の目標であるJ1復帰に向けて必勝を祈願した。

 ロドリゲス監督をはじめ、選手・スタッフ約70人がスーツ姿で参拝。全31選手がサインした大型の絵馬を本殿に掲げ、神事に臨んだ。祝詞の奏上に続き、岸田一宏社長とロドリゲス監督、岩尾憲選手の3人が玉串をささげて礼拝した。

 神事の後、圓藤恭久宮司は「健康に十分注意し、技を縦横無尽に発揮して私たちを楽しませてほしい」と激励した。

 チームは10日に始動したばかり。岩尾選手は「新加入選手が多い。個性ある選手が一つになって戦うことが大事。昨年の良い意味での失敗を生かし、しっかり準備したい」と当面の目標を述べた。