卓球の2018年度全日本選手権は14日から20日までの7日間、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われ、7種目で日本一を争う。徳島県関係は13人(男子8人、女子5人)が出場する。

 男子ダブルスで、前回3位の和歌山・日鉄住金物流の藤村友也(和田島小―岐阜・長森中―愛工大名電高―愛工大出)に優勝の期待がかかる。藤村は、9月に鳴門市で行われた全日本社会人選手権の初優勝時と同じ松下海輝(和歌山・日鉄住金物流)と組み4回戦から登場する。このほか、大会最年長51歳の大栗寛と井上慎太郎の徳島銀行ペアが初戦突破に全力を尽くす。

 男子シングルスは前回16強の藤村と徳島市出身で米国を拠点に活動し、全日本社会人選手権8強の濵川明史(岩村くらぶ)が4回戦から出場。その他の一般勢は三谷尚輝(城南高)、神野翔太(津田小―高知・明徳義塾中―明徳義塾高)の高校生と浜田大樹(徳島銀行)が出場する。

 女子シングルスでは福井国体に出場した、森影夏都(城東中)、寺本愛花(徳島市立高)がエントリー。

 女子ダブルスは寺本・秦瑞歩の徳島市立高ペアと、大川真実(福島小―大阪・四天王寺中―四天王寺高)が同じ高校の選手とペアを組み、1回戦から戦う。

 混合ダブルスでは三谷・戎野那菜(徳島商高)の高校生ペアが強豪に挑む。

 ジュニアでは一般との両部門で出場する男子の三谷と女子の森影、寺本、大川が上位進出を狙う。初出場で男子の佐伯暢芳(城南高)は一つでも上を目指す。