「SMBC e日本シリーズ」で初代王者となった西武の3選手=12日、東京ビッグサイト

 野球ゲームを使ったeスポーツの日本シリーズ「SMBC e日本シリーズ」が12日、東京ビッグサイトで行われ、西武がDeNAを6―3で下して初代王者となった。

 ペナントレース、リーグ代表決定戦を勝ち上がった両チームが対戦。e日本シリーズは3人が3イニングずつをつなぐ1試合で実施された。日本一となった西武の選手はペナントレースからの出場報酬などを合計し、それぞれ177万円を獲得。最優秀選手と個人タイトル4冠に輝いた1人はさらに110万円を得た。

 観戦したプロ野球の斉藤コミッショナーは「eスポーツを通して新しい野球の楽しみ方を提供できた」と語った。