12日、パリの爆発現場で上がる炎。ソーシャルメディア上の映像から(David Bangura氏提供・ロイター=共同)

 12日、パリ中心部のパン屋で起きた爆発で、現場に駆け付けた消防隊員(ロイター=共同)

 12日、パリ中心部のパン屋で起きた爆発で担架に乗せられた女性(共同)

 【パリ共同】パリ中心部のパン屋で12日朝、大きな爆発があり、火事も発生、当局によると、消防隊員2人が死亡、重傷の10人を含む47人が負傷した。スペインのメディアによると、同国外務省はスペイン人女性1人も死亡したと明らかにした。現場を訪れた検察当局者はガス漏れが原因との見方を示した。

 カスタネール内相によると、ガス漏れの通報を受け消防隊員が現場で活動していた際に爆発が起きた。

 スペイン人女性は現場近くのホテルに夫と滞在していた。フランス当局が明らかにした負傷者の中にこの女性が含まれていたかは不明。在フランス日本大使館によると日本人の被害者はいない。