第37回全国都道府県対抗女子駅伝は13日、京都市の西京極陸上競技場を発着する9区間42・195キロで行われ、徳島は2時間25分56秒で昨年より順位を六つ下げ、42位に終わった。40位台は2010年以来。1区福良(大塚製薬)の27位スタート以降、順位を上げた区間が一つもない苦しい展開で、目標の30位内は遠かった。

 愛知が2時間15分43秒で、16年以来3年ぶり2度目の優勝を飾った。1区で9位と出遅れたが、2区で藤中佑美(光ケ丘女高)が区間賞の快走を見せて先頭に立った。その後も上位を維持し、最終9区で、首位京都と2秒差の2位で出た16年リオデジャネイロ五輪代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)が逆転した。

 16度の優勝を誇る京都はアンカー勝負に敗れて1分2秒差の2位。3位には大阪が入った。2連覇を目指した兵庫は4位だった。