記者会見後にポーズをとる高橋礼(左)と松友=東京・駒沢体育館

 バドミントンの全日本総合選手権は28日、東京・駒沢体育館で開幕する。27日は女子ダブルスで3年連続6度目の優勝を目指す高橋礼華、徳島県藍住町出身の松友美佐紀組(日本ユニシス)らが試合会場で記者会見し、高橋礼は「自分たちに(相手が)向かってくるのは当たり前のこと。しっかりと受け止めて一戦一戦、戦っていきたい」と述べ、松友は「自分たちのプレーを出せれば誰にも負けない」と自信をのぞかせた。
 
 男子シングルスは違法賭博問題で昨年大会を欠場した桃田賢斗(NTT東日本)が2年ぶりに出る。前回初優勝の西本拳太(トナミ運輸)は「(桃田と)当たるとしたら決勝。まずは1回戦から一つずつ大事に勝っていきたい」と目の前の試合に集中する姿勢を強調した。