来季のJ1昇格を誓う徳島ヴォルティスのロドリゲス監督(中央)と選手たち=徳島グランヴィリオホテル

 徳島ヴォルティスは4日、徳島市の徳島グランヴィリオホテルで2017年のシーズン終了謝恩会を開いた。続投するリカルド・ロドリゲス監督は「今季以上にいい試合を見せたい」と、来季再びJ1昇格に挑戦する決意を示した。

 スポンサー企業の関係者や法人会員ら約500人が出席。選手たちと1年の戦いを振り返りながら交流した。

 岸田一宏社長は「期待には応えられなかったが選手、スタッフは一丸となって1年を通じてプレーオフ進出争いに絡み、最後まで諦めずに戦ってくれた」と今季を総括。ロドリゲス監督は「(スタジアムの声援で)大きな力を感じながらプレーできた」と感謝した後、「挫折は成長の力になる。また一緒に戦っていきましょう」と出席者に呼び掛けた。

 今季のベストゴールも発表され、1位にはホーム大分戦のFW渡の決勝点が選ばれた。渡は「チームのおかげ。ありがとうございました」と短い言葉で喜びを表現した。2位はホーム福岡戦のDF内田の勝ち越し弾、3位は開幕戦のMF杉本の決勝点だった。