徳島と神戸から退団が発表されたMF松村亮

 徳島ヴォルティスは6日、期限付き移籍で加入していたMF松村亮(23)が契約満了に伴い、退団することを発表した。
 松村は今季J1神戸から加入。シーズン序盤は試合に出場したものの、後半戦は出場機会がなく、リーグ戦4試合91分の出場にとどまり、無得点だった。

 同日、所属先の神戸からも来季の契約を結ばないことが発表された。


松村は、徳島の公式サイトを通じてコメントを発表。以下全文
「1年間という短い時間でしたが、徳島ヴォルティスでプレーできたことをうれしく思います。徳島ヴォルティスをJ1に上げることを目標に徳島に来ましたが、その目標を達成できずにチームを離れることになってしまい申し訳ありません。もっと徳島のピッチでプレーしたかったですし、もっとサポーターの皆さんと勝利を分かち合いたかったです。
 徳島ヴォルティスの一員としてJ1昇格を目標に過ごせた1年間はとても幸せでした。本当にありがとうございました」


 神戸を通じて発表したコメントでは、アカデミーで育ち、プロ生活を始めた神戸のクラブ関係者やファン・サポーターへの感謝を表すとともに「いつかまたプレーで恩返しできるような選手になれるように頑張ります」などとつづっている。