【上】選手宣誓する吉野川市の大久保主将(中央)=市役所【下】力強く宣誓する名西郡の川崎選手(中央左)と宮本選手=神山町神領の町農村環境改善センター

 第64回徳島駅伝(徳島陸協、徳島県、徳島新聞社主催)に出場する吉野川市と名西郡の選手団結団式が10日、各地で開かれ、選手や役員らが健闘を誓った。

 ◎吉野川市
  
 市役所での式に約70人が出席した。団長の川真田哲哉市長が「ベテランと若手が一体となって、新春の阿波路を駆け抜けてほしい」と激励。選手紹介の後、大久保卓也主将(29)=市職員=が「一つでも上の順位を目指し、最後まで走り抜く」と宣誓した。
 
 チームは28、29両日の合宿や1月2日の合同練習を経て、本番に挑む。
 
 ◎名西郡
 
 式は神山町神領の町農村環境改善センターであり、約70人が参加。団長の小林智仁石井町長が「名西郡選手団の絆は県内一番。心を一つに頑張ってほしい」と激励した。神山中2年の宮本匠馬(14)、川崎友輔(13)の両選手が「自分と仲間を信じ、全力で走り抜く」と力強く宣誓した。
 
 6位奪還を目指し、17日以降、いしいドームなどで合同練習を重ねる。