山積みされた勝浦町特産のミカンを品定めする買い物客=勝浦郡勝浦町生名のJA東とくしまよってネ市

 勝浦町の農業活性化を目的に、JA東とくしまが1995年に勝浦川沿いに開設。2010年には店舗を拡大し、300人以上の会員が作った新鮮な野菜や果物、加工品、雑貨を販売している。

 
300人以上の会員が作った新鮮な野菜や果物などが並ぶ

 青果物の約7割を地元・勝浦産が占める中で、特に人気が高いのが特産の「高糖系」と呼ばれる糖度が高い温州ミカンやハッサク、ブンタンなどのかんきつ類だ。

 

 温州ミカンは夏場はハウス栽培、9月からは露地物中心で、1~4月は貯蔵ミカンが最盛期となる。土蔵などで2、3カ月熟成させた貯蔵ミカンは酸味が抜けて甘みが強くなっており、県外からわざわざ買いに来る人もいるほど。

通年で人気が高い肉厚なシイタケが並ぶ

 肉厚なシイタケは通年で人気が高いほか、夏から秋にかけては勝浦川で捕れた新鮮なアユを使ったすしなどもお薦めだ。

 

■JA東とくしま よってネ市
 営業時間=7~17時
 定休日=月曜(祝日の場合は営業)、2、3月の「ビッグひな祭り」期間中は無休
 駐車場=74台
 問い合わせ=電0885(42)4930