駅伝の男子第68回全国高校大会(24日・京都市)に出場するつるぎ高の選手らが19日、徳島新聞社を訪れ、活躍を誓った。
県予選は2区でトップに立ってそのまま逃げ切り、2年連続27度目の全国切符をつかんだ。予選の2時間10分52秒は出場47校中32位。戸島義貴主将(18)は「3年生4人がしっかりとつないでタイムを縮め、中位より上の23位以内を達成したい」と力強く語った。
駅伝の男子第68回全国高校大会(24日・京都市)に出場するつるぎ高の選手らが19日、徳島新聞社を訪れ、活躍を誓った。
県予選は2区でトップに立ってそのまま逃げ切り、2年連続27度目の全国切符をつかんだ。予選の2時間10分52秒は出場47校中32位。戸島義貴主将(18)は「3年生4人がしっかりとつないでタイムを縮め、中位より上の23位以内を達成したい」と力強く語った。