徳島市役所

 徳島市は17日、大声で叫び業務を妨げたとして保険年金課の30代男性職員を停職1カ月、休暇届の手続きを怠って欠勤した耕地課の50代男性職員を戒告の懲戒処分にしたと発表した。いずれも同日付。

 市によると、保険年金課職員は昨年12月、会議室で行った人事評価に関する上司との面談で、自分の主張を大声で一方的に繰り返した。面談を中止され退室した後も、上司の制止を無視して来庁者や他の職員らの前で大声で叫び続けた。

 同僚職員から暴行を受けたと以前から主張していたが、市の調査では事実確認できなかった。面談の際「どうなっているのか。ほったらかしなのか」などと叫び、この日以外にも同様の発言を繰り返した。

 耕地課職員は昨年1月から2月にかけ、年20日間の有給休暇を全て消化したにもかかわらず、同2月と11月の2日間、体調不良を理由に欠勤。上司の注意や指導に従わず、医師の診断書を提示するなど病気休暇の手続きを怠った。