『宇宙兄弟』×『ファースト・マン』のコラボビジュアル(C)2018 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.(C)小山宙哉・講談社/読売テレビ・A-1 Pictures

 第89回アカデミー賞で『タイタニック』(1997年)などに並ぶ史上最多14ノミネートを受けた『ラ・ラ・ランド』(16年)のデイミアン・チャゼル監督と主演ライアン・ゴズリングが再タッグを組んだ映画『ファースト・マン』(2月8日公開)と人気漫画『宇宙兄弟』との特別コラボレーション映像が18日、解禁になった。

【動画】『ファースト・マン』×『宇宙兄弟』の特別コラボ 声優陣のナレーションも

 原作は、ジェイムズ・R・ハンセン著の『ファーストマン』。人類初の月面着陸を目指したアポロ11号の船長・ニール・アームストロングの視線で描かれている。アームストロング氏をゴズリング、『ドラゴン・タトゥーの女』シリーズ最新作で主演を務めるクレア・フォイがアームストロング氏の妻ジャネットを演じる。

 コラボ映像は、“宇宙兄弟”の南波六太(ムッタ)と南波日々人(ヒビト)が劇中の過酷な訓練や、宇宙体験、アームストロング氏らの姿を解説。ムッタの「本気の失敗には価値がある」や、ヒビトの「もし諦めきれるんならそんなもん夢じゃねえ」となどの名ゼリフも飛び出し、ムッタを演じた平田広明と、ヒビトのKENNによるナレーションも収められている。

 原作の小山宙哉氏は「宇宙飛行士にとっては、家族のことを想ったり、自分に関わる小さなことを大事にしていると感じさせる場面が描かれます。そういった描写に『ファースト・マン』と『宇宙兄弟』の通じる部分を感じ共感しました」とコメント。

実際完成映像については「打ち上げシーンはリアリティがあり、とても恐ろしく“宇宙飛行士になりたいという人がいなくなってしまうのではないか”と思ってしまうほど、宇宙へ行くことは死と隣り合わせで、覚悟と度胸が必要だと感じました。『ファースト・マン』は歴史ものであり、宇宙史として史実に基づいています。これから宇宙開発に関わる人たちのためにも、残しておく価値がある作品です」と絶賛した。


徳島新聞Webの「エンタメ(オリコン)」は、記事提供会社からの情報を加工せずに掲載しています。このサイトに掲載している記事の品質・内容については、徳島新聞社は保証せず、一切の責任を負いません。また掲載されている文言、写真、図表などの著作権はそれぞれの発表者に帰属します。徳島新聞Web上のデータの著作権は徳島新聞社に属し、私的に利用する以外の利用は認められません。記事についてのお問い合わせは提供会社までご連絡ください。