藤村友也選手

 卓球の全日本選手権第5日は18日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われ、男子ダブルスの藤村友也(日鉄住金物流、和田島小―岐阜・長森中―愛工大名電高―愛工大出)・松下海輝組が2試合をストレート勝ちし、準決勝進出を果たした。シングルスの女子で前回大会を制した伊藤美誠(スターツ)と早田ひな(日本生命)は準々決勝に進んだ。

 3大会ぶりの優勝を狙った石川佳純(全農)は6回戦で早田に1―4で敗れ、13大会ぶりに8強入りを逃した。前々回大会を制した平野美宇(日本生命)は5回戦で14歳の木原美悠(エリートアカデミー)に1―4で屈した。男子は2連覇を目指す張本智和(エリートアカデミー)や水谷隼(木下グループ)、丹羽孝希(スヴェンソン)、吉村真晴(名古屋ダイハツ)らが6回戦を勝ちベスト8に入った。

 ダブルスは前回優勝した男子の水谷、大島祐哉(木下グループ)組、女子の早田、伊藤組がそれぞれ準々決勝で勝ち、4強入りを決めた。

 徳島県関係では、男子シングルスの藤村が5回戦で敗退。濵川明史(岩村くらぶ)は5回戦を勝ち上がったものの、6回戦で敗れた。