徳島の2区児島(左)からたすきを受け取る3区秦=広島市佐伯区楽々園

 第24回全国都道府県対抗男子駅伝が20日、広島市平和記念公園前発着の7区間48キロで行われ、徳島は2時間25分24秒で前回より順位を九つ上げて37位に入った。序盤から出遅れ、6区まで40位台でのレースが続いたが、最終7区で岩佐壱誠(帝京大)が区間15位の好走で4人抜き。「37位内」としていた目標通りの順位に入った。

 福島が2時間19分43秒で東北勢として初の優勝を果たした。序盤から上位につけた福島は、2位でたすきを受けた最終7区の相沢(東洋大)が25秒差を逆転し、リードを広げてゴールした。3区で塩尻(順大)が区間賞の快走を見せるなどした群馬が過去最高の2位に入り、過去7度優勝を誇る長野が3位。2連覇を狙った埼玉は17位に終わった。