サッカーJ2・徳島ヴォルティスの特別応援大使を務める歌手の上野優華さん(19)が、9月23日の町田ゼルビア戦のハーフタイムに、ヴォルティスのサポートソング「夢へのキズナ」を披露し、スタジアムを盛り上げた。応援大使としての活動や、J1昇格へ向けて戦うチームへのエールなどを尋ねた。

徳島ヴォルティス特別応援大使の上野優華さん=9月23日、鳴門ポカリスエットスタジアム
ヴォルティスを広め、応援する人を増やしたい

2014年から2年間は、チアリーディング部の「BLUE SPIRIT」に所属して応援していました。ここ2年は特別応援大使という形で活動しています。(9月23日の町田戦のように)スタジアムで応援したり、ヴォルティスのコラム(スポーツ紙に連載)を書いたり、SNSを通じて発信したりしています。徳島県外の方にも「徳島ヴォルティス」というチームをもっと広めて、応援してほしいなって思いを込めています。

今季は攻撃に魅力 得点は次につながる

今年は監督が代わって、プレースタイルがすごく変わったと思います。攻めにすごく強くなったと感じています。試合を見ていても、前のイメージだと、攻めも守りも同じように、バランス良くという感じだったんですが、攻めに特化したサッカーだなと、町田戦で特に感じました。町田戦ではFW渡選手が2点も決めて。2点目のシュートはかっこよかったですね。皆さん立たれるぐらいに興奮していましたし、私も思わず手をたたいて、ポーズを取ってしまいました。今シーズンは勝ち負けにかかわらず、シュートを決める数、得点数が多いのかなと思っていて、それがサポーターに熱を持たせる理由なのかなと。前は0対0のときもあったのが、今年は同点でも1対1のように点数が入っていて、得点を決めることが次につながると思います。

町田戦で声援を送るヴォルティスサポーター=鳴門ポカリスエットスタジアム
サポーターの直接の声援が力になる

「J1昇格」というのが今年は、昨年よりもすごく見えてきていますし、サポーターの方からJ1昇格へ向けての熱というのを感じます。町田戦でも、サポーターの声援が大きくなればなるほど、選手はすごくいいプレーをしてくれているように感じました。J1昇格に向けて、そういうところでサポーターの皆さんにもお力を頂けたらと。スタジアムでの声援、直接の声援というのが、すごく力になるのかなと思っているので、私もこの活動を通じて、スタジアムに足を運んでいただける方が一人でも多くなるように頑張っていきたいと思います。

「スタジアムで声援を送ってほしい」と呼び掛ける上野優華さん