協定書に調印する栞名社長(左)と黒川市長=三好市役所

 徳島県三好市は25日、移動スーパー「とくし丸」を市内で運行しているサンシャインチェーン本部(高知市)と高齢者らの見守り活動に関する協定を締結した。

 とくし丸の担当者が、郵便物がポストにたまっている異変などに気付いたり、迷子の認知症患者を見つけたりした場合、みよし地域包括支援センターなどに連絡する。

 市役所で締結式があり、黒川征一市長と同社の栞名俊二社長が協定書に調印した。栞名社長は「高齢者の幸せな生活のために役立ちたい」とあいさつした。

 とくし丸は11日に三好市池田、井川両町で営業を開始。4月からは、これまで県内で唯一運行していなかった東みよし町にも範囲を広げる。