雪合戦大会で球をぶつけ合う選手=三好市東祖谷菅生

 第15回雪合戦四国大会(三好市など主催)が26日、同市東祖谷菅生の宿泊施設「いやしの温泉郷」のグラウンドで始まり、県内外の18チーム約180人が熱戦を繰り広げた。

 初日は中学生以上の「エンジョイ」と小学4~6年生の「ジュニア」の2リーグで優勝を争った。参加者は、コート内に設けられた防護壁に身を隠しながら敵に球を当てたり、敵陣に走り込んで旗を奪ったりした。前日までの雪不足のため、雪球の代わりにゴム球を使った。エンジョイは「☆ズットモフレンズ会☆北島」(北島町)、ジュニアは「祖谷好きっ子」(三好市)がそれぞれ優勝した。

 高知県本山町から訪れた下川拓海君(6)は「球のスピードが速かった。次は参加したい」と話した。

 最終日の27日は、3月に長野県で行われる日本雪合戦選手権大会の出場権を懸けた四国リーグなどがあり、12チーム約120人が参加する。瀬戸内海沿岸の7県を拠点とするアイドルグループ「STU48」のメンバーもテレビ番組の企画で出場する。