徳島県内公立高校の2019年度入試のうち、スポーツや文化活動の実績を評価する特色選抜の願書受け付けが28日、各校で始まった。徳島新聞のまとめでは、初日の出願者は750人。29日の午後1時に締め切られる。

 特色選抜は全日制30校の63学科・類で行われる。初日の出願者は「NEO徳島トップスポーツ校強化事業」指定校(24校)の指定競技が198人、それ以外のスポーツや美術などが552人だった。

 特色選抜の定員は757人で、全日制の総定員5620人の13・5%。内訳は指定競技が230人、指定競技以外が527人。初日の出願で、指定競技以外では徳島商業や鳴門など19校で募集定員に達した。指定競技では城北の女子ハンドボール、阿波の男子柔道など16競技で定員に達した。

 試験は2月5日に行われ、5教科の学力検査のほか、学校によって面接や実技がある。9日に合否を通知する。合格者は3月の一般選抜や2次募集に出願できない。

 那賀、阿波西が地元中学生を対象に行う連携型選抜と、県立みなと高等学園の願書受け付けも始まった。締め切りは1月29日午後1時。