表彰伝達式で記念盾を受け取る鳴門高の三浦前主将=同校

 日本学生野球協会の2018年度優秀選手(大学26人、高校47人)に選ばれた鳴門高野球部前主将の3年、三浦光翔外野手(18)の表彰伝達式が28日、同校であった。

 県高野連の永松宜洋会長が記念盾を授与し「リーダーシップにも優れ、名門校を引っ張った。長く野球を続けてほしい」とたたえた。三浦は「冬の厳しい練習を乗り越え、夏の甲子園で活躍できた。表彰は本当にうれしい」と喜んだ。

 鳴門高は昨夏の全国高野球選手権徳島大会で2年ぶり12度目の優勝を果たし甲子園に出場。1回戦の花咲徳栄(埼玉)戦で敗れたものの、三浦は主砲として先制打を含む2安打を放つなど気を吐いた。

 卒業後は山梨学院大へ進学する。2月から練習に参加予定で「大学を代表する選手になりたい。長く高いレベルで野球を続けられたら」と抱負を語った。