ダイコンの出荷作業に追われる栽培農家=鳴門市里浦町

「甘くておいしいですよ」と笑顔を見せる栽培農家の女性=鳴門市里浦町

 おでんや鍋料理など冬の食卓に欠かせないダイコンの出荷作業が、徳島県内最大の産地、鳴門市で始まっている。

 里浦町里浦の平松一仁さん方(47)では、40~50センチほどになったダイコンを収穫。その日のうちに水洗いし、地元・里浦ブランドとして名付けた「冬だより」として出荷している。今年は平年並みの200箱(1箱8本)を、JA里浦を通じて京阪市場へ出荷している。

 

 平松さんは「里浦の砂地で作るダイコンは、甘くておいしいんですよ。おでんにすると最高です」と話した。作業は2月末まで続く。