折本諒真君

「ありがとうの手紙コンテスト」で第1席の最優秀作品賞を受賞した折本諒真君の作品

 感謝や人を思いやる気持ちを手紙で表現する「ありがとうの手紙コンテスト」(ファミリーマート主催)低学年の部で、徳島市の徳島文理小2年折本諒真君(8)の「ありがとうにありがとう」が第1席の最優秀作品賞に選ばれた。

 折本君は道徳の授業を通じ、言葉には人との関係を良くも悪くもする力があると学んだと紹介。特に「ありがとう」という言葉は言う側も言われる側も笑顔になれるすてきな言葉だとして「『ありがとう』にありがとう」と結んでいる。

 「ありがとう」という言葉に感謝する発想と、素直で愛らしい表現が審査員から評価された。折本君は「これからも身の回りの人に自分の気持ちがしっかり伝わる手紙を書きたい」と話した。

 12~25日に入賞者全員の名前が掲載されたポスターが全国のファミリーマートで掲示されるほか、3月5~9日には折本君の受賞作が店内放送で紹介される。

 このほか、第2席の審査員特別賞に徳島文理小4年茂木美來さん(10)と5年三木爽真君(11)、小松島市の千代小4年湯浅心音さん(10)が選ばれた。

 コンテストは10回目。全国の1743校・団体から3万9487点の応募があり、最優秀作品賞21点、審査員特別賞35点が選ばれた。