OKOKのプラカードを掲げ、沖縄県民投票の支援を呼び掛ける伊勢さん=阿南市のTOEC

 「沖縄県民投票を勝手に応援する会(OKOK)」は、沖縄県名護市辺野古での米軍基地建設を巡る県民投票(24日)を支援するため、伊勢達郎さん(59)や住友達也さん(61)ら会員5人が告示後の16~18日に沖縄入りし、那覇市中心部などで投票参加を呼び掛ける。5日、阿南市柳島町で開いたOKOKの支援集会で報告した。

 集会は伊勢さんが代表を務めるNPO法人・自然スクールTOECであり、県民投票に関心を寄せる約20人が参加。伊勢さんは1月28~30日に沖縄を訪れ「県民投票224」「投票に行こう」などと書いたプラカードを「辺野古」県民投票の会の元山仁士郎代表(27)らに贈った様子をスライド上映した。

 伊勢さんは、徳島市の吉野川第十堰住民投票(2000年)の経験を生かし「全国から沖縄に来る人たちがプラカードを掲げやすい場所を設定し、カンパ箱はデザインを重視した方が良いと助言した」と話した。

 OKOKは9日午後3時から、徳島市国府町佐野塚の「お堰の家」でも集会を開く。

 沖縄県民投票は14日に告示され、辺野古埋め立てについての賛否を「賛成」「反対」「どちらでもない」の3拓で問う形で行われる。