フォトジェニックサイト・アワードでベスト100に入った三好市公式観光サイト

 写真と外国語への対応が充実した観光PRサイトを選ぶ「フォトジェニックサイト・アワード2018」(日本フォトツーリズム協会主催)で、三好市の公式観光サイト「大歩危祖谷ナビ」がベスト100に選ばれた。アワードは2回目で、県内のサイトが選出されたのは初めて。

 観光庁のホームページ「全国自治体・観光協会等リンク集」に掲載されている約1700サイトから、日本フォトツーリズム協会がベスト10とベスト100を選んだ。四国では他に、香川県の小豆島観光協会のサイトがベスト100に入った。

 大歩危祖谷ナビは三好市の委託を受け、市観光協会が管理運営する。昨年7月に市の観光サイトと観光協会のサイトを統合し、リニューアルした。

 トップページを開くと、市の代表的な観光スポット「祖谷のかずら橋」「大歩危峡」「落合集落」の写真が画面いっぱいに次々と現れる。約900枚の写真を使い、旅行のモデルコースや、四季折々の観光スポットの様子を紹介している。

 外国人観光客向けに英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語に対応しており、トップページで言語を選択できる。ただ、随時更新のイベント情報やブログは外国語対応していない。

 市観光協会の岡田和雄事務局長は「サイト運営の励みになる。今後も三好市を訪れたくなるような写真と情報を発信していきたい」と喜んでいる。