四国酒まつりのPRチラシ

 三好市で23日、四国4県の地酒が一堂に集まる恒例の四国酒まつり(実行委主催)が開かれる。20回目を記念し、過去最多の約80銘柄がそろう。イラストレーターで随筆家の吉田類さんが、ラジオ番組の公開収録を行う。

 同市池田町マチのサンライズビルに試飲会場を設け、県産の酒米で醸造した地酒ブランド「阿波十割」などを提供する。

 FM徳島など四国のFM4局でつくる番組「吉田類の類語録」の公開収録では、吉田さんが地酒をテーマにトークを披露。吉田さんのサイン入りおちょこを来場者に配る。

 今小町や三芳菊(いずれも池田町)、芳水(井川町)の酒蔵を午前11時~午後3時に無料開放する。

 ホテル大歩危峡まんなか(山城町)では、午後8時から「四国酒まつりの夕べ」があり、地酒や郷土料理、温泉を楽しめる。入場料3千円。

 酒まつりは地域の魅力を発信しようと、2000年から始まった。地酒の銘柄の多さや多彩なイベントが人気を集め、試飲会の来場者数は同年の約200人から増え続け、昨年は約2700人に上った。

 試飲会は午前10時~午後4時。前売り券1600円(当日1800円)。阿波池田商工会議所やJR四国の各駅、セブン―イレブンやファミリーマートなどで購入できる。

 FMの公開収録は午後1時半から。問い合わせは阿波池田商工会議所<電0883(72)0143>。